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人のせい「自分は悪くない」では、未来がない。

誰しも、失敗した時に、自分に責任があると思いたくない。ついつい、誰かのせいにしてしまう。

開き直って生きている人は別かも知れないが、大なり小なり『自分は悪くない』と、思うことはしょうがないことだと思う。

しかし、自分を成長させるためにも、意識して、全てのことは、『自分が招いたこと』だと考えてみよう。

自分を成長させるためには、全てのことに『自分に責任があり、自分の行い、考え方を変えることで防ぐことができた』と、考えよう。

例えば、
「納品数通りそろえたから、そのまま持って行って大丈夫。」と言われ、そのまま納品したら数量に間違いがあったとしても『自分が再確認を行ったから、数量を間違えた』と、考えれば、次からは『確認を怠らないようにしよう』と思うし、極端だが、『理不尽に怒られた』にしても、『雰囲気をわからずにその場に近づいた自分が悪い』と思えば、『周囲の雰囲気を感じとろう』と、考えることができる。

『機嫌が悪く、理不尽だ』とだけ、思えば、又繰り返される可能性が高い。

例え、『他人が悪くても、他人を変えることは簡単なことじゃない。』
『自分を変えることの方が全然簡単だ。』

すると、これまでの行動、考え方で改善すべきことがわかってくる。
改善すべきことがわかれば、先が明るくなってくる。

たったこれだけで、これまでの失敗を繰り替えしだったことが、同じ失敗を繰り返さなくて済むようになる。

僕は、『失敗することは、恥ずかしいことだと思わない。』ただし、『同じ失敗を繰り返すのはバカだ』と思う。

同じ失敗を繰り返さないためにも、全てのことは、自分に責任があると考えよう。

ただ、自分に責任があると思いすぎると、『自分はダメな人間だ』と、落ち込んでしまう。
そうすると、成長どころではなく、委縮した分、衰退してしまう。

この考え方は、自分を卑下するためではなく、自分を成長させるための考え方なので、時々、ご褒美として成功したことも、全て自分に責任があると思おう。

例え、同僚が仕事で成果をあげた時も、『自分がサポートしたから』や、『勝利の女神に愛されている、自分がそばにいたから』など、悪いことだけでなく、良いことも自分の責任だと考えよう。
(調子にのりすぎないように)

『全てのことは自分に責任がある。』と考える、たったこれだけで成長するチャンスはいくつも訪れる。

僕も、いつもそう考えるようにしている。
最近は、陸上の桐生選手が100mで10秒台をきり、日本人初の9秒台をだしたのも、僕がニュースを見る中で、桐生選手に期待し、応援したからだと思っている。

桐生選手に関連した壁を超える



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