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プロ意識を持つだけで、責任感が身につく。

僕の中で、仕事に対する責任感は、その人の仕事の能力を見るうえで、非常に重要な位置にある。

特に、新しい仕事を始めた今は、自分より、社歴が長い人ばかりだが、「この人は、どんな仕事をしているのか?何に長けているのか?責任感はあるのか?」を勝手に判断し、僕が今後、成長していくためには、誰のどの部分を真似をすればいいのか。同僚の良いとこ取りをしていきたいと考えている。

責任感のある人』が、見本であれば、段取りよく仕事を進め、極力無駄なことをしないので、追いつくまでは、取り敢えず見本にして、真似をして行こうと思う。

しかし、『責任感のない人』の場合、一部の仕事の技術はあるにしても、真似するほどでは、ない場合が多い。
傍から見ても、段取りが悪かったり、本当は何がしたいのかわからない場合が多い。
一部の長けている所だけ、真似をして、その仕事の本来の最終目標を考えながら、自分なりの改善点を探して行く。
一部の仕事を真似するだけなので、追いつくのは容易い。

なぜ、『責任感のある・なし』だけで、『見本にする場合と、それに値しない場合』の違いができるのかは、明確だ。

『責任感のある人』は、大抵、視野が広い。
そのため、同じ仕事をする場合でも、周りの人の状況、時間的制限、並行して進めている仕事の内容などによって、仕事の仕方が変化している。
だからこそ、段取りよく仕事を進めている。

反対に『責任感のない人』の場合、仕事に変化がない。現状を把握しようとせず、その仕事を終わらせることだけに夢中になっている。
そのため、いつもと違う流れになると、戸惑ったり、ミスを多発してしまったりする。
(それは、それで反面教師には、なるけれど。)

そう考えると、仕事において、『責任感』は、あるに越したことはない。

なら、『責任感』を持つために必要なことは、なんだろう?

僕は、決して難しいことではないと思う。

『プロ意識』を持つ。これが、最初の切っ掛けになる。
プロと聞くと、スポーツ選手やミュージシャンを思い浮かぶけど、仕事をして、お金を貰っている以上、誰もが、その仕事のプロだ。
アルバイトやパート、正社員など、関係ない。プロはプロだ。アマチュアではない。

そう考えると、スポーツ選手やミュージシャンと同様に、観客(お客様)を意識し、自分の仕事が、観客(お客様)の目に、どう映るのか気になってくる。

一度、観客(お客様)の評価が気になると、自然と上を目指してしまう。
(出世とかではなく、今以上の仕事をしようと思うはず。評価が下がることを喜びとする人はいないはず。)

上を目指す(見るだけでも)と、自然に『責任感のある人』になっているはず。

工場や事務職など、直接、観客(お客様)と触れ合うことが、なくても、自分に仕事を依頼している人(上司、取引先など)意識することで、改善すべきこと(例えば、読みやすい字を書いたり、文章の構成を考えたり。など)が沢山あるはず。

『プロ意識』を持ち、『観客(お客様)』を意識することで、必ず『責任感』は、ついてくる。

責任ある立場に立ったから、『責任感』がつく訳ではない。
そもそも、『責任感のない人』に、責任ある立場を任せられるはずはない。

『プロ意識』を持ち、『観客(お客様)』を意識している人にこそ、責任ある立場に立つ機会が生まれ、さらに『責任感』が、強くなっていくはずだ。

責任感は、性格上の問題ではない。誰でも身に着けることができる簡単なことだと、僕は考えている。

ただし、このブログは、まだ『観客(お客様)』を意識しきれておらず、自由気ままに書いている段階なので、読みづらかったり、自分本位な文章なことは、ご了承ください。
(営業職が長く、口は回るけれど、文章を書くのが苦手なことの言い訳ですが。)


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