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どうせミスするなら、攻めてミスしよう。

僕は、小中高とサッカーをしてきた。サッカーは好きなスポーツの一つなんだけど、サッカーを見ていると、いつも思うことがある。

フォワードは、ミスが許されるけれど、ディフェンスは、ミスが絶対に許されない。
フォワードと、ディフェンスの緊張感は雲泥の差じゃないかと思う。

と言う僕は、フォワードだったんだけれど、緊張感もなく、サッカーをしていた訳じゃない。
(フォワードを馬鹿にしている訳ではない。フォワードもミスが絶対に許されない場面も多々ある。)

ここで、言いたいのは、仕事に通じる攻めるミスと守るミスの差をわかりやすく説明したいと思い、敢えてサッカーに例えてみた。

フォワードは、シュートミスを繰り返しながら、ゴールを目指し、一度の成功(ゴール)で、勝利に導き、ヒーローになることができる。
しかし、ディフェンスは、決してミスが許されない。たった一度のミスが負けにつながってしまうからだ。

この差は、攻める(開拓)する勇気と守る(維持)する差だと思う。
新しく開拓していく(攻める)には、勇気が必要だ。
時には、失敗するとわかっていても開拓(攻める)なければいけない。
決して、失敗を恐れて開拓(攻める)ことは、できない。

それと、反対にこれまでの状況を維持する(守る)ことは、容易なことではない。
些細な変化にも気を配り、その変化に随時対応しなければいけない。
(会社の売上を維持するのにも、競合他社の価格の変動や、新規参入などに対応出来なければ淘汰されて(負け)しまう。
決して、ミスが許されない。

仕事も同様に、新しい商品開発や業務改善に勇気を持って、どんどんチャレンジするべきだと思う。
そこで犯すミスは、ミスではない。
チャレンジした勇気の証だ。

だからこそ、仕事上の攻めるミスは、どんどんするべきだと思う。
ミスを恐れて攻めることを諦めては、決して勝利することはできない。

サッカーのフォワードと同じように、数多くのミスを繰り返したとしても、たった一度の成功がチーム(会社)を勝利に導くことができるはずだから。

しかし、ディフェンスが、しっかりと守って(維持)してくれるから、攻めること(開拓)できることを忘れてはいけない。

ディフェンスに不安要素があれば、フォワードもディフェンスにまわらなければ、負けるのは、火を見るよりも明らかだ。
とても攻めて(開拓して)いる場合じゃなくなってしまう。

仕事では、全員がフォワードであり、ディフェンスだ。

しっかりと守り(維持し)ながらも、チャンスを逃さず、攻め(開拓し)なければいけない。

ミスを恐れて攻めることを諦めては、決して勝利することはできないのだから。


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