僕は、さまざまな情報を、いつでも欲している。
そうすると、どんどん情報が集まってくる。
普段の何気ない会話からだったり、テレビや新聞、もちろんネットからも情報を得ることができる。
ただ、情報を集めようと思って会話をしたり、テレビ、ネットを見ているわけではない。
いろいろなことを『ただ、知りたい』と思っているだけだ。
僕は、基本的に変に勘ぐったり、情報を聞き出すための誘導するような会話をしたりはしない。取引先との会話の中でも、「最近の景気は?」「大変なことは?」など、直接、聞きたいことを聞くようにしている。
僕は、比較的会話に敏感に反応するので、変に誘導するような会話をする人と話をしていると、嫌悪感を抱きやすい。
他の人も同じだと考えているから、僕は人と会話をする時には、勘ぐったり、誘導するような会話はしない。
そうすると、どんどん情報が集まってくる。
普段の何気ない会話からだったり、テレビや新聞、もちろんネットからも情報を得ることができる。
ただ、情報を集めようと思って会話をしたり、テレビ、ネットを見ているわけではない。
いろいろなことを『ただ、知りたい』と思っているだけだ。
僕は、基本的に変に勘ぐったり、情報を聞き出すための誘導するような会話をしたりはしない。取引先との会話の中でも、「最近の景気は?」「大変なことは?」など、直接、聞きたいことを聞くようにしている。
僕は、比較的会話に敏感に反応するので、変に誘導するような会話をする人と話をしていると、嫌悪感を抱きやすい。
他の人も同じだと考えているから、僕は人と会話をする時には、勘ぐったり、誘導するような会話はしない。
案外、直接聞いた方が素直に教えてくれることが多いと思う。
もちろん、素直に本音を教えてくれる人。天邪鬼な人。裏をかき会話をする人など、様々な性格の人がいる。
どんな内容でも、そこは素直に受け入れよう。
初対面では本音を隠されたとしても、素直に受け入れ、相手が自分との会話を楽しんでくれるようになれば、自然に本音を教えてくれるようになるまで待とう。
自分が勘ぐったりしている間は、相手も壁を作り、本音を言ってくれるはずがない。
社内でも社外でも、もちろんプライベートでも信頼関係の構築も一緒で、まずは自分が相手を信頼しなくては、相手は信頼してくれない。
信頼関係を構築できなければ、本音を教えてくれることは絶対にない。
だから僕は、最初に信頼されていなく、本音ではなく、ウソだったとしても気にせず、自分だけはウソをつかないように気を付けている。本音で話をしていると、必ず本音で話をしてくれる。
僕のネットやテレビでの情報収集は、基本的に興味のある一つのことから、どんどん膨らませていくことが多い。
何も目的なく、「面白いことがないかな。」と探す時もあるけれど、余程ヒマな時くらいだ。
僕は、目的や興味がないと、その時だけ頭に入った気がするだけで、結果的にすぐに忘れてしまうからだ。
身につかない知識も、余裕として必要だったり、そこから興味が湧いてくることもあるけれど、僕は、余裕がある時は、出かけたりすることの方が多い。
ただ、僕が情報を集める際に気を付けていることが一つだけある。
それは、一定方向だけの意見や資料を鵜呑みにしないことだ。
様々な方向からアプローチした意見や資料の中から、自分なりにまとめるようにしている。
どうしても偏った意見だけでは真実に辿り着かいことが多い。(大袈裟だけど)
特にネットの場合、悪意を持った情報も多々ある。
目先に惑わされず、アプローチする方向を変えて見てみる必要があると思う。
そして、同じことに対しても、性格や立場などが変われば、感じることも違い、意見も多々ある。
それが面白かったりもする。
例えば、有名な方が亡くなったニュースに対して、追悼の気持ちを持つ人、暴言を吐く人、死因を知りたがる人など、さまざまだ。
そこから、『なぜ、そう感じるんだろう?』など、掘り下げていくと、これまで何の疑問もなく、『自分が正しいと思っていたことが間違い』だったり、『自分が置かれている状況が変わった時に、自分はどうだろう?』と、いろいろ考えさせられることも多々ある。
だから、僕はどんな意見でも、先ずは受け入れ、そこから、自分なりにまとめたり、アレンジするようにしている。
そうするためには、情報量が多いに限る。
情報は、欲している人の所へ自然と集まってくる。
だから、僕は、いつも新しい情報はないか探し、常に情報に飢えた状態だ。
そして、どんな情報でも一度は受け入れるようにしている。
コメント
コメントを投稿