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あったらいいなⅡ 『VRで日本一周、自転車旅行』

僕には、パソコンのプログラムは、全く分からないので、実現する方法も、どれだけの労力が必要かも道の世界になるけれど、よくある健康器具のサイクリングマシーンと連動したら、三日坊主になりがちなサイクリングマシーンも長く続けることができるんじゃないかと思う。 ネットで調べてみたら、100万円近い金額で似たようなものはあったけれど、そんな大げさではなく、ゴーグルを掛けると実際の道路がでてきて、サイクリングマシーンの距離数と連動して、道路を走ることができるVRだ。 実際に、移動した気分になるだけで、『もう少し頑張ろう。』『目的地までたどり着こう』など、続ける意欲も湧いてくるはず。 時間的に一度には長距離を走ることは不可能だと思うので、現在地を保存し、次は、保存先から始めることができるなら、本当に日本一周できるかもしれない。 ただし、データー量やその画像?をどうしたらいいのかは、全く考えていない無責任な提案だけれど。 僕用に、距離が2倍、3倍になる機能や、ドラえもんにでてきた 『道路光線』のように、月までサイクリングできる機能があっても面白い気がする。

僕がやっている簡単な自己啓発 Part 8【下を向いて、仕事をしない】

僕は、書き物などを除き、必要以上に下を向いて仕事をしないようにしている。 立っている時や歩いている時も、前を向き、下を向かないようにしている。 それは、「下を向いていると下向きに、前を向いていると前向きになる。」などの迷信めいたものではなく、第三者に与える印象のためだ。 人に与える印象は大事だと思う。 同じ話をしても、印象が悪い人と良い人では、第三者に与える影響が全然違ってくる。 下を常に向いている人は、第三者へネガティブな印象をどうしても与えてしまい、同じ職場内でも「もっと仕事を・・・」など、マイナス評価されがちになってしまう。 けれど、反対に前を向いている人は、第三者へポジティブな印象を与え、「あの人はしっかりしている」など、プラス評価が先行されやすい。 これを悪用しているのが詐欺などで、そういう人に限って、第三者に与える最初の印象が、「堂々としていて、しっかりと前を向き、自信に満ちている。」など、好印象を確実に与える。 悪いことをする為に「下を向くな。」ではなく、それだけ人は、印象に影響されやすい。 第三者の印象が良くなり、好意的に接する機会が増えると、自然と自分の気持ちもプラス思考に変化もするし、自信を持って仕事に取り組むことができるようになってくる。 「下を向かずに、前を向く。」たったこれだけでも、第三者を巻き込み、楽しく仕事ができるようになってくる。 だからこそ、僕は、常に前を向いて仕事をし、前を向いて歩いている。 ※歌にもあるように、「前を向くより、上を向いたら、もっと良いのでは?」と思うけれど、僕が上を向いて仕事をしている人を見かけたとしたら、「何か別のことを考えている?」と思ってしまうので、上を向いて仕事をすることは、お勧めしない。

あったらいいな 『ペットレンタル』

ペットレンタルの響きだけだと、「生き物の貸し借り・・・」と、印象が悪いと思うけれど、僕の考える『ペットレンタル』とは、高齢者を対象にしたサービスだ。 高齢者(特に一人暮らし)の方が寂しさを癒すために、ペットを飼うことがよくあるけれど、ペットを飼うことを躊躇している人も案外、多いんじゃないかと思う。 「毎日、散歩ができるかな?」などの世話に関する不安と 『どちらの命が長いのか?』 という深刻な悩みから、本当はペットを飼いたいけれど、諦めているじゃないかな。 生死が関わる悩みの場合、本心を隠し、「散歩が・・・」「エサ代が・・・」と、他の言い訳を探し、家族や自分に言い聞かせて、諦めてしまっている。 本当は、ペットを飼いたい本心に逆らって。 だからこそ、核家族化が進み、高齢者の単身世帯が増えた今、『ペットレンタル』があってもいいんじゃないかなと思う。 月単位や年単位ではなく、飼い主が先に亡くなったとしても、ペットが迷うことななく、受け入れ先が決まっている『ペットレンタル』だ。 こんなサービスがあれば、これまで生死の問題から、ペットを飼うことを諦めていた高齢者の方も安心してペットを飼うことができるようになり、寂しさを癒したり、散歩などで体を動かし健康的になったりするかもしれない。 また、生き物を飼うことから、新たな生きがいも生まれるかもしれない。 僕は、こんなサービスがあったらいいなと、本気で思っている。 しかし、大きな問題もあって、恐らく収支は合わず、会社組織としては難しいだろうということだ。 そこで、訪問介護などを経営している企業のオプションサービスとしてなら、可能性があるかも知れないと考えている。 オプションであれば、本来の訪問に合わせ、ペットの様子を見たり、散歩に付き合ったりなど、経費よりも、利益や信頼、評判を向上させる方法があると思う。 常に、ペットに接することで、万が一の時も、ペットが戸惑わずにすむし。 もし、その企業が老人ホームも経営しているなら、併設して高齢になったペットの老犬ホームも経営することで、万が一の際にも、ペットの受け入れ先に迷うことがない。 (本当は幼稚園や保育園などに併設し、子供達に生死の大切さを教えることができたらなと思うけど・・・) 僕が、老人ホームや訪問介護の会社を経営していたら、

僕がやっている簡単な自己啓発 Part 7【プライベートを充実させる】

プライベートが充実している人ほど、楽しんで仕事をしていると思う。 趣味などで、仕事上の悪いストレスを解消したりして、上手くストレスと付き合うことができているのかもしれない。 仕事とプライベートの両立は、難しいことではなく、 両立することが本来の姿 だと思う。 仕事だけでもダメだし、プライベートだけでも、もちろんダメ 仕事しか楽しみがない人は、伸びしろがないし、プライベートしか楽しみがない人は、更なるプライベートの充実はない。 これは、あくまでも僕の考え方でしかないけれど、そんなに間違ってないと思っている。 プライベートで行ったところ、出会った人、得た情報など、思わぬ形で仕事にもプラスになるし、仕事が充実し、収入が増えてこそ、趣味に必要な物なども購入することができ、更にプライベートが充実してくる。 ともに、欠かせない存在だからこそ、両立しなくてはいけない。 「仕事が充実しているから、プライベートはどうでもいい。」「プライベートが充実しているから、仕事はどうでもいい。」などは、小さな世界で、満足しているふりをしているだけでしかない。 僕も、家族と遊び、楽しくなるからこそ、「今度はどこに行こうか?」「今度は、どんな美味しい物を食べようか?」など、欲がでてきて、その欲があるからこそ、仕事をもっと頑張ろうと思うことができる。 ただ、「プライベートを充実しろ」と急に言われても、どうしていいのか、分からない人もいるかもしれないけれど、それは、難しく考えすぎなだけだと思う。 『恋人がいる』『友達と遊ぶ』『趣味がある』だけが、プライベートを充実させる訳ではない。 一日一度でも、『笑う』機会があれば充分。 例え、「ネットで面白い記事を見つけて笑った。」や、「テレビで笑った。」だけでも、充実したプライベートだと思う。(できれば心から笑うことができれば) 本当に心から笑うことができれば、その楽しみを誰かと共感したいと思うし、共感することで、どんどんプライベートが充実していくはず。 ただ、ネットでの誹謗中傷など、誰かを陥れることなどは、本人が楽しく笑っていると思っていても、周りから見れば、その人の本当の笑顔ではなく、いびつな笑顔は、プライベートの充実に結びつかないと思う。 仕事中もプライベートでも、一日一回は、心底笑い、寝る前に「今日

僕がやっている簡単な自己啓発 Part 6【面倒なことこそ、積極的に】

誰でも面倒なことは、避けたりしがちなるけれど、僕は 『面倒なこと』 にこそ、宝が眠っていると思っているので、積極的に行うようにしている。 宝が眠っている 『面倒なこと』 を積極的に行うことで 人の本音が見える アイディアが浮かぶ と、大きく二つのメリットがある。 面倒なことこそ、本音が出る 意識しないうちに、どうしても面倒なことを遠ざけ、楽なことをしたいと思うのは、誰でも同じだと思う。 しかし、誰でも避けたくなる 『面倒なこと』 を自ら進んで行うと、周囲の人や同僚の本音が見えてきやすい。 「なんで自分が」などの愚痴や「〇〇がやればいいのに」などの悪口を言う人。 「○○が、苦手なんだ」と、素直に告白する人など、 『面倒なこと』 をしている時には、その人の短所が出やすいと思う。 そんな 『面倒なこと』 を僕が行うと、同情なのか、気遣ってなのかは判らないけれど、色々な話が聞ける機会が多くなってくることが多い。 また、その後に手を貸してくれるようになる人や、一切、任せっきりになり、全く 『面倒なこと』 から離れる人など、本当は隠し通したい本音が見え隠れしてくる。 僕は、それを見ながら、その人、その人に合わせた接し方をしながら、僕の協力者になるように仕向けている。 (現在は、10の内、9は自分で、1は力を借りる配分でしている) 最初は、本当に力を借りたい時にだけ、力を借りているけれど、徐々に、力を借りる必要がない時も力を借りていき、僕に力を貸すのが当たり前のように導いている最中だ。 でも、その際も面倒のことは、僕が引き受けるようにしている。 同僚にとっては、 『面倒なこと』 を引受ける便利な存在かも知れないけれど、僕は、同僚の本音がわかり、どう接することで気分よく僕に力を貸してくれるのかを知ることができ、どんどん僕に力を貸してくれる方法も知ることができる。 それも、好意的にだ。 面倒はアイディアの宝庫 昔から、 『面倒なこと』 から様々なアイディアが生まれ、様々な物や仕組みが生まれてきている。 ただ、僕のアイディアは、そんな大それたものではなく、これまで当たり前だったことにも改善策が眠っているということだ。 僕も 『面倒なこと』 を積極的に行うけれど、 『面倒だ』

僕がやっている簡単な自己啓発 Part 5【頭と気持ちを整理整頓】

僕は、整理整頓を常に意識するようにしている。 それは身の回りや机だけではなく、頭(意識)や気持ちも整理整頓している。 僕の考える整理整頓は、 常に出し入れが容易にできる 他人も出し入れ可能 の、この2点。 身の回りや机の整理整頓は、そのままで 必要な時、すぐに取り出せることができるか。どうか。 自分で取り出せない時、簡単な指示で、他人が取り出すことができるか。どうか。 これが基準だ。 別に『資料がキレイに並んでいる。』とかではなくても、いいと思っている。 すぐに取り出しができる。 もしくは、 他人が簡単に探すことができれば良いだけ だ。 (非公開すべきことは、本当に他人が閲覧不可か。) 仕事は、自分一人だけでするものではないので、同僚などの力を借りることが多々あるし、多々あるべきだと思う。 そんな時に、自分しか知らない(秘密事項は別として)では、仕事にならない。 時々、勘違いして、『だから自分が必要なんだ』と、優越感に浸る人もいるけれど、それは大きな間違いだ。 本当に優秀な人は、優秀な人に囲まれる環境を作り出すことができる人だと思う。(人材育成も含めて) だからこそ、誰でも容易に取り出せることが重要だと思っている。 身の回りや机の整理整頓は、難しいことじゃない。 僕は、優先順位(よく使用するもの、めったに使用しないものなど)を決め、分野ごとに分別している。 それだけでも、欲しい物を確実に素早く取り出すことができる。 そして、頭(意識)や気持ちの整理整頓の場合は 必要な時、すぐに その知識 を取り出せることができるか。どうか。 状況に合わせ、 意識を変化 させる このことを意識している。 自分の知識を正確に取り出すのに、全て暗記をする必要はない。学校のテストではないのだから。仕事で必要なのは、 『正確に、素早く』 であり、 『資料を見ては、いけない』 と言うことはない。 だから、僕は、先ずキーワードとその保管先(机の上など)を覚えるようにしている。 それだけなら、難しくないし、先ほどの身の回りや机の整理整頓ができていれば、簡単に頭の中のキーワードと実際の保管先をリンクすることができる。 そのうえ、知識の場合、取り出すことが多くなるほど、勝手に頭の中に情報が蓄

僕の夢

最近思いついた僕の夢は、中学生や小学生に社会見学(職場体験)を積極的に斡旋できる組織があったらいいなと思っている。 本当は、自分で叶えることができればいいんだろうけど、僕には、その夢を現実化させるために、どのようなコネクションが必要で、資金をどの程度必要か。収益化がどうすればいいのか(恐らく会社組織では厳しい)。など、リアルに想像することができないことが多すぎる。 そんな、本当に、ただ思いついた夢でしかない。 思いついた切っ掛けは、子供達に勉強を教えている時だった。 まだ、小学生の子供たちに算数を教えてる際に、社会にでて必要となる知識は、8割9割は、小学校で身に着けることができるんだなと思ったからだ。 (あくまでも知識の話で、その他のコミュニケーション能力や競争力、体力などは別として) しかし、残りの1割2割は、職種によって、必要とされる知識が違い、みんな一緒に学ぶのではなく、個々の夢や希望によって深く掘り下げて学ぶべきだと思う。 そのためにも、自分の 『将来の夢や希望』 をよく知る必要があると思う。 小中学生に、大人になっても変わらない 『将来の夢や希望』 を持てと言うことは無理があるけれど、より多く社会見学(職場体験)をすることで、自分と得意な分野、興味のある分野などを知ることができるんじゃないかと思う。 子供達がテレビなどの影響で 『将来の夢や希望』 が変わることは当然だ。その憧れから、実際にその夢や希望に振れることで、憧れから現実的に目指すものへ変化させることができると思う。 もちろん、理想と現実から、諦めることもあるかもしれないけれど、それでも、また、別の 『将来の夢や希望』 を持ち、実際に体験してみればいいと思う。 『将来の夢や希望』 が、憧れから現実的に目指すものへ変化した時、自分の足りない所や伸ばすべき所が明確にわかってくるし、明確になれば方向を見失わず、進んでいくことができる。 ただ、なんとなく勉強し得る知識よりも、自分が欲して得た知識は、吸収力が違うはず。 そんなことを考えながら、思いついた僕の夢だ。 もし、実現するなら、全ての職種に対応でき、月に一度くらいは、体験学習の日を設けるくらいになればいいと思っている。 (今も体験学習はあるけれど、学校が選んだ所ではなく、自分が望んだ所だからこそ、意